混合ワクチンで予防できる病気【ジステンパー】
すっかり初夏を感じる暖かさになってきました。 まだまだ寒暖差は激しいので、みなさま体調崩されておられませんでしょうか?院長の岩田です。 さて、先日ブログでお伝えした混合ワクチンの続編として、それぞれのウイルス疾患に関してお伝えします。 症状などをご理解いただくことで、早期の対処や感染の予防にお役立てください! 今回は、「ジステンパー」という疾患についてです。 ジステンパーは、ジステンパーウイルスによってもたらされるウイルス感染症で、空気または飛沫によって感染します。発熱、呼吸器症状(鼻汁、初咳)、消化器症状(嘔吐、下痢)、神経症状(痙攣発作、運動障害)など症状は様々にわたります。 ジステンパーウイルスに対する特効薬は、残念ながらありません。。。 治療も、対症療法(症状に対する治療)が中心で、感染の程度にもよりますが、通常は予後不良です(見込みがよくない)。 ウイルスなので、今後も変異株などの出現により感染予防が困難になるリスクはありますが、 現状、最も効果的な予防法はワクチン接種です。 お母さん犬からもらった移行抗体が消失するタイミング(生後6-12週齢)での感染が最も注意ですので、そこで複数回のワクチン接種を行い抗体を作っておくことがとても重要です!ただし、稀にワクチンを接種したにも関わらず十分な免疫ができない個体(ノンレスポンダー)もいますので、注意が必要です。 また、感染した動物は3か月ほどはウイルスを排泄しますので、疑わしい場合は、「隔離」が必要となります。 その他の病気についても、随時ご紹介していきます😀😀 人間も子供も、複数回にかけて小児科で予防接種をすると思います。犬も猫も同じ仕組みで予防接種をするのです! 皆様が安心して動物達を暮らせる社会の実現には必要不可欠ですね✨ ご不明点などあれば、当院にお問い合わせくださいませ!!
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