猫の特発性膀胱炎
こんな情報どうでしょう?シリーズ③
「猫の特発性膀胱炎」
症状
猫の下部尿路疾患(FLUTD)は、頻尿多尿、不適切な場所での排尿(普段のトイレ以外での排尿)、排尿障害、血尿、痛みによる排尿困難などの臨床症状があります。
診断
症状はご家庭でもわかりやすい一方で、尿検査や画像診断などの各種検査でも原因の特定は難しく、猫の特発性膀胱炎(FIC)は上述の検査を実施したうえで、除外診断に基づき診断されます。猫では、ストレスによるFICの発生が比較的多いとされています。細菌感染による膀胱炎は少ないことは、犬とは異なります。
治療
原因が特定されれば、原因疾患に対しての治療を実施します。
原因が不明の場合、抗炎症治療、ストレス軽減を目的としたサプリメントや食事療法のご提案、膀胱内の洗浄効果を期待した点滴、止血剤の投与(出血が重度の場合)などを組み合わせて治療します。
予後
比較的早期に改善することが多いですが、炎症産物によって二次的に尿道が詰まる(男の子で注意!)と、緊急性の高い状況になることがありますので、油断は禁物です。また、生涯にわたるケア(食事療法など)が必要な場合も多いです。
予防
飲水量の確保はとても重要です。常に新鮮で綺麗なお水を飲めるような環境を整えてあげてください。
水分を多く含んだ食事(ウェットフード)の給餌もおすすめです。
⚠️注意⚠️
単純なFICであれば、上記のケアによって比較的短期間で改善しますが、症状が長引く場合や再発を繰り返す場合は、膀胱結石や腫瘍などが存在している可能性があります。
治療しているが、なかなか治らないなどございましたら、一度ご相談くださいませ。
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